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タントにVIPER330V (本体取付2)

2018-03-21

ダイハツ タント LA600S に VIPER330Vを取り付けます。結線図からセキュリティ取り付けに必要な ドア LOCK/UNLOCKモータ、ドアOPEN、ウインカー、イルミネーション信号は全て H30 コネクタに来ている事が確認できました。しかし、H30コネクタが見つけられずに悩みましたが、ヒューズBOXに有りました。ディーラーからもらった結線図は正しかった(過去記事はこちら)。

R0023161s.jpg

接続を確認して、LOCK/UNLOCKを学習させると完成です。ロックすると「クィッツ」、アンロックで「クィッツ、クィッツ」と泣きます。振動センサは最大にしても感度が低いので、フィールドセンサを追加するとネタ的にも面白いかも・・・
VIPER330V結線図

VIPER330V結線図です。

ダッシュボード 2s

コネクタPin図

H30コネクタが見つけられないので、結線図に線色を追記して線の色を参考に目的のコネクタを探す事にした。

ロック結線図

ネットで検索すると LOCK/UNLOCK が助手席足元にある四角のコネクタ にあるらしい。結線図から、このコネクタは CE3 コネクタである事が判りました。

R0023137s.jpg

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R0023140s.jpg

線の色も結線図と一致している。テスターを接続して、ロック/アンロックすると±に電圧が変化するので間違い無い。

R0023142s.jpg

LOCK/UNLOCK を VIPER330V にキボシ端子で接続します。

R0023143s.jpg

R0023144s.jpg

H30の位置は図を良く見ると、H30(18P ヒューズブロック) と書いてある。ヒューズBOXにあるコネクタを順に確認すると、ピン数が一致しているコネクタがありました。

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線の色とPin番を確認して、TURN-L(青)にリード線をはんだ付けして絶縁処理します。テスターを接続して方向指示器を左にすると電圧が変化しました。これで H30 である事を確信しました。イルミネーション(黒)にリード線をはんだ付けして、スモールランプONで電圧が変化する事を確認しました。

R0022849s.jpg

R0023153s.jpg

ドア開信号は、運転席D(黒)、助手席D(灰)、リア・バックドア(薄茶)が別になっています。ドアを開けるとGNDに落ちるタイプなので、ダイオードでORして1本の開閉信号にします。テスタでGNDと導通を確認しましたがダイオードは入っているので電圧が来ません。テスターをダイオードテストモードで確認しました(ドアを開けるとダイオードがGNDに接続されるという意味です。1KΩくらいの抵抗で12Vにプルアップしてドアを開けると0Vになるはず)。

R0023156s.jpg

LOCK/UNLOCKモータも H30 に来てますが CE3 のままですが、これを見て作業される方は H30 から接続すると綺麗ですね。コネクタをヒューズBOXに戻して、キボシ端子でVIPER330Vに接続します。

R0023158s.jpg

常時電源は、20Aのヒューズから15Aで分岐して接続しました(これを外すと簡単に解除されてしまいますが・・・)。ACCは、電圧計とドライブレコーダの電源用にシガーソケット電源のヒューズから分岐しています。

R0023161s.jpg

これで結線は完了です。いよいよVIPER 330Vに ロック、アンロック動作を学習させます。HORNETの時も悩みましたが、マニュアルの手順を覚えてテンポよく操作しないと失敗します。手順通り操作したつもりでしたが、LEDが点滅しないで点灯したままとなりました。マニュアルによると、LEDが点灯したままの状態では学習できないと記載されていました。これは、バレーモードになったようですので、これを解除する操作をするとLEDが消灯しました。スイッチ、LEDが機能している証拠です。
もう一度、出来ると自信を持って学習させると、学習に成功しました(迷っていると時間切れで失敗します)。

助手席ドア、運転席ドア、リアドア、ボンネットスイッチ、振動センサで警報動作を確認しました。警報音は、昔、海外製のおもちゃに付いていた音で、警告メロディーが次々変わるヤツでした(ちょっと恥ずかしい)。
振動センサは、本体に内蔵しています。調整できるボリュームがありますが、最高感度にしても反応が鈍いですね。タイヤを蹴ると警報しますが、ガラスをノックする程度では警告しません。誤動作が無くて良いですが・・・
オプションの振動センサかフィールドセンサを追加した方が良いかもしれませんね。
長かったですが、無事、VIPER330V をセットアップできました。

メーカからもらった車種別情報は役に立ちませんでした。初めて取り付ける場合、日本語マニュアルが無いとつらいかも。日本語マニュアルは翻訳したものですが、説明が不親切なところがあるので、英文マニュアルとHORNETの日本語マニュアルを確認しながら作業しました。

続き タントにVIPER330V (ボンネットセンサを改良) を読む>>

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ジャンル : 車・バイク

tag : VIPER330V

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レクサス NX、スズキ ハスラー、ダイハツ タントのチープな改造ネタを公開。バイクはヤマハ TDR125。NEXUS 7、ZenPhone 3、PC周辺機器、デジタル一眼、電子工作、PCオーディオ、ホームシアター、チームしゃちほこなどの雑記です。 Since 30,Apr 2017

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