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ガリオームを誰でも簡単に修理できる方法とは

2019-04-08

オーディオ機器のボリュームを操作すると、ガリガリ鳴る現象をガリオームと呼びます。ボリュームを交換できればベストなんですが、分解すると特殊な形状でしたので、分解清掃しか無い。接点復活剤を隙間から吹き付けると、周辺が溶剤でべたべたになるからダメだ。ボリュームを分解して「接点ブライト」で硫化したブラシの接点を掃除するしか無いと思ってましたが・・・

R0026864s.jpg

Googleで「ガリオーム 修理」で調べたら、誰にでも修理できる簡単な方法がありました。
電源を切った状態で、ボリュームを左右に30回操作します。実用上問題の無いレベルに回復しました。
情報感謝です、この修理方法はもっと広めないと・・・

確か、分解した写真があったよな、と探したら 2012年 に動作確認してますね。
2012.10.15 SANSUI AU-D907F Extra は現役として復活できるか

RIMG0492.jpg

RIMG0491.jpg

全体に埃をかぶった状態です。
コンプレッサーで掃除したいな・・・

RIMG0488.jpg

青いのがメインボリュームです。

RIMG0498.jpg

こっちがバランスボリュームで、これは代品があるかも知れませんが・・・

RIMG0502.jpg

SNが82で始まっているので、1982年製造でしょうかね。

参考記事にした記事はこちら
ボリュームから出るガリの治し方(Re Forward)

嘘だろと思いながら、電源を切った状態で30回メインボリュームを操作すると、「ガリガリ」が無くなりました。
バランスも同様に操作すると、こっちは少しガリが残りますが。
なお、接点復活剤を吹きかけると一時的には効果がありますが、接点復活剤は揮発しないので、接点に埃がたまって悪化するとの説明もあるので、これで治るならベストだと思います。

続き スピーカのエッジを軟化させる(クレポリメイト編) を読む>>
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ジャンル : 趣味・実用

tag : ガリオーム修理

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No title

ガリオームですか、凄く懐かしい言葉です
開放型のVRは、すぐこうなります

埃や湿気のせいでしょね
左右に回してなおす方法ですか、理にかなってます

昔は、よくやりましたラジオなんかしょっちゅうでしたよ
山水のアンプ、懐かしいです

アンプよりもトランスの方が、記憶に残ってます
ST-32なんてトランスがありました・・今でも売ってるかな?

No title

コメントありがとうございます。
昔のトランジスタラジオは、かならずガリになってました。そうそう、サンスイ(山水)はトランスで有名でしたね。

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