2019-10-02
米国カルフォルニアのアーバイン Irvine にある K1 Speed に行って来ました。なんだ、室内ゴーカートじゃないか!と思ったら侮れませんよ。ゴーカートは電動ですが 20馬力もあり、最高速度は45mile/h(72km/h) も出るという。

自信はあったのに・・・どんどん引き離されて、焦るとオーバースピードでコーナーに進入、タイヤが悲鳴をあげなからハンドルを力で立て直すことに。3レースもあったので、腕が筋肉痛になりました。早く走るには、コース取りとコーナーの進入速度コントロールが重要だ。マリオカートを練習しておけばよかったな。

K1 Speed Irvine に行きました。K1 Speed は全米42ヶ所にあるそうだ。検索すると、ハワイのK1 Speedに行った人も多いようです。


会社のイベントで参加者は10名でした。

こんなコースを周回します。

料金は1レース:$22, 2レース:$38, 3レース:$50 となっていて、まさか3レース走るとは思いませんでした。最後は、もうクタクタになりました。

まず、ここで受け付けをします。
初めての人は、パソコンで名前、住所、メールアドレス、電話番号など登録します。
誓約書にサインしたものを受付に出すと、腕にリストバンドを巻かれて、ヘルメットのインナーキャップをもらえる。これは持ち帰る事ができます。


最初にカートの説明、旗の説明がありました。白が最終ラップで、チェッカーで終了となる。

名前を呼ばれるので、指定された番号のカートに乗り、シートベルトを締めて出発を待ちます。

赤いボタンを押している間はバックできるらしい。

右がアクセル、左がブレーキだ。左でブレーキを踏むのは慣れないな・・・


初回は練習という事で 8人のレースと、私ともう1人は別のチームと一緒に走行しました。
前の車に付いて走行していましたが、慣れてくるともう少し早く走りたいなと思っていたら、コーナーで後方から抜かれた。あ、抜いていいのね。このチームは、そんなに早く無いので楽しかったが・・・


レースが終わると、各ラップタイムと順位が表示されて、印刷されたものを渡された。
おぉすごい、走るだけじゃないんだ。

最終レースは、ラップタイム順にスタート位置について、5台でレースします。
先頭は24秒台で走るので、ついてゆくのが大変でした。もう体力の限界でした。1位から3位には、ダイキャストでできたカートが渡されました。
3レース体験して理解できたのは、早い人の後ろに付くと、早く走れます。つまり、コースと速度コントロールが重要で、これは、マリオカートと同じ要領です。私はマリオカートも下手なのですぐスピンしてしまいます。スピードを落とさずにコーナに進入するとハンドルをコントロールするのにかなりの腕力が要ります。派手にキーとタイヤを鳴かしなからスピン寸前で走るのも楽しい。
やはり、アクセルとブレーキは右足で操作しないとしっくり来ないな。
なお、子供用のカートがあるみたいなので、身長が140cm以上あれば運転できるようですよ。

自信はあったのに・・・どんどん引き離されて、焦るとオーバースピードでコーナーに進入、タイヤが悲鳴をあげなからハンドルを力で立て直すことに。3レースもあったので、腕が筋肉痛になりました。早く走るには、コース取りとコーナーの進入速度コントロールが重要だ。マリオカートを練習しておけばよかったな。

K1 Speed Irvine に行きました。K1 Speed は全米42ヶ所にあるそうだ。検索すると、ハワイのK1 Speedに行った人も多いようです。


会社のイベントで参加者は10名でした。

こんなコースを周回します。

料金は1レース:$22, 2レース:$38, 3レース:$50 となっていて、まさか3レース走るとは思いませんでした。最後は、もうクタクタになりました。

まず、ここで受け付けをします。
初めての人は、パソコンで名前、住所、メールアドレス、電話番号など登録します。
誓約書にサインしたものを受付に出すと、腕にリストバンドを巻かれて、ヘルメットのインナーキャップをもらえる。これは持ち帰る事ができます。


最初にカートの説明、旗の説明がありました。白が最終ラップで、チェッカーで終了となる。

名前を呼ばれるので、指定された番号のカートに乗り、シートベルトを締めて出発を待ちます。

赤いボタンを押している間はバックできるらしい。

右がアクセル、左がブレーキだ。左でブレーキを踏むのは慣れないな・・・


初回は練習という事で 8人のレースと、私ともう1人は別のチームと一緒に走行しました。
前の車に付いて走行していましたが、慣れてくるともう少し早く走りたいなと思っていたら、コーナーで後方から抜かれた。あ、抜いていいのね。このチームは、そんなに早く無いので楽しかったが・・・


レースが終わると、各ラップタイムと順位が表示されて、印刷されたものを渡された。
おぉすごい、走るだけじゃないんだ。

最終レースは、ラップタイム順にスタート位置について、5台でレースします。
先頭は24秒台で走るので、ついてゆくのが大変でした。もう体力の限界でした。1位から3位には、ダイキャストでできたカートが渡されました。
3レース体験して理解できたのは、早い人の後ろに付くと、早く走れます。つまり、コースと速度コントロールが重要で、これは、マリオカートと同じ要領です。私はマリオカートも下手なのですぐスピンしてしまいます。スピードを落とさずにコーナに進入するとハンドルをコントロールするのにかなりの腕力が要ります。派手にキーとタイヤを鳴かしなからスピン寸前で走るのも楽しい。
やはり、アクセルとブレーキは右足で操作しないとしっくり来ないな。
なお、子供用のカートがあるみたいなので、身長が140cm以上あれば運転できるようですよ。
- 関連記事