2020-12-26
Amazonブラックフライデー&サイバーマンデーセールで Alexa対応 Woox LED シーリングライトを買いました。12/27配達となっていましたが、12/22 に届きました(過去記事はこちら)。

取り付けは簡単でした。Android スマートフォンに Woox Home をインストールして、LEDシーリングライトを認識させた後、Alexaにスキル を追加すれば、Amazon Echo Show 8 から「アレクサ、寝室の照明を点けて/消して」と言えば、ON/OFF できるようになります。「アレクサ、おやすみ」と言えば、照明を消して、ニュースを読み上げる事もできる。



梱包は薄いので、輸送中にグローブが割れるかも。
届いたらすぐに確認した方が良いと思います。



CH1/CH2 はIRリモコンの切り替え。2台ある場合は、リモコンとセットで切り替えておくと良い。


天井がこの引っ掛けタイプなら交換は簡単です。



ちゃんと、PSE, TELEC の認証が取れていますので安心。



リモコンで色調は3段階、調光も3段階で順送りのみ。
LEDシーリングライトは、電力が少ないので明る目に慣れてしまったようで、8畳用ですが明るさは普通、不足は無い。

常夜灯もある。

リモコンも問題無い。
なお、壁スイッチは常時ONですが、OFF/ON すれば全点灯、メモリ点灯、常夜灯 を選べる。

Android は Google Play で ”Woox Home” を検索してインストール。
メイルアドレスとパスワードを設定して、アカウント登録をします。

Smart Ceiling Light を選択、リモコンの [調光] → [調色] を順に3回繰り返すと Pi pi と鳴ってWi-FiがONとなる。テンポよく押せば問題無いが、ゆっくり操作すると反応しない。2秒以内に次のキーを押す必要があると説明書きに記載されていました。

スマートフォンのWi-Fi を 2.4GHzのSSIDに接続しておくのがポイント。スマートフォンのSSID が自動入力され、暗号キーを入力すると設定されるようです。おそらく Wi-Fi Direct のような機能でスマートフォンから直接Wi-Fiでシーリングライトに接続して、SSIDとパスワード設定を送り込んでいるのだと思います。ここまで設定を簡単にしたのはすごい。
なお、接続先APのSSIDが5GHzと共用になっている場合は、スマートフォンが5GHzになっているので、ここで接続に失敗する人が多いようです。

これでアプリからON/OFFできるようになります。明るさ、色調を連続的に操作できます。
「寝室の照明」に名前を変更しておきました。

Alexa を起動して、Woox home スキル追加します。

Woox home に登録したメイルアドレス、パスワードを入力すると接続完了です。

これで Alexa からON/OFFできるようになりました。

「アレクサ、寝室の照明を点けて/消して」と言えば、ON/OFF できるようになります。
音声で明るさ調整はできませんでしたが、画面で操作するのは可能。

取り付けは簡単でした。Android スマートフォンに Woox Home をインストールして、LEDシーリングライトを認識させた後、Alexaにスキル を追加すれば、Amazon Echo Show 8 から「アレクサ、寝室の照明を点けて/消して」と言えば、ON/OFF できるようになります。「アレクサ、おやすみ」と言えば、照明を消して、ニュースを読み上げる事もできる。



梱包は薄いので、輸送中にグローブが割れるかも。
届いたらすぐに確認した方が良いと思います。



CH1/CH2 はIRリモコンの切り替え。2台ある場合は、リモコンとセットで切り替えておくと良い。


天井がこの引っ掛けタイプなら交換は簡単です。



ちゃんと、PSE, TELEC の認証が取れていますので安心。



リモコンで色調は3段階、調光も3段階で順送りのみ。
LEDシーリングライトは、電力が少ないので明る目に慣れてしまったようで、8畳用ですが明るさは普通、不足は無い。

常夜灯もある。

リモコンも問題無い。
なお、壁スイッチは常時ONですが、OFF/ON すれば全点灯、メモリ点灯、常夜灯 を選べる。


Android は Google Play で ”Woox Home” を検索してインストール。
メイルアドレスとパスワードを設定して、アカウント登録をします。


Smart Ceiling Light を選択、リモコンの [調光] → [調色] を順に3回繰り返すと Pi pi と鳴ってWi-FiがONとなる。テンポよく押せば問題無いが、ゆっくり操作すると反応しない。2秒以内に次のキーを押す必要があると説明書きに記載されていました。


スマートフォンのWi-Fi を 2.4GHzのSSIDに接続しておくのがポイント。スマートフォンのSSID が自動入力され、暗号キーを入力すると設定されるようです。おそらく Wi-Fi Direct のような機能でスマートフォンから直接Wi-Fiでシーリングライトに接続して、SSIDとパスワード設定を送り込んでいるのだと思います。ここまで設定を簡単にしたのはすごい。
なお、接続先APのSSIDが5GHzと共用になっている場合は、スマートフォンが5GHzになっているので、ここで接続に失敗する人が多いようです。


これでアプリからON/OFFできるようになります。明るさ、色調を連続的に操作できます。
「寝室の照明」に名前を変更しておきました。


Alexa を起動して、Woox home スキル追加します。


Woox home に登録したメイルアドレス、パスワードを入力すると接続完了です。


これで Alexa からON/OFFできるようになりました。

「アレクサ、寝室の照明を点けて/消して」と言えば、ON/OFF できるようになります。
音声で明るさ調整はできませんでしたが、画面で操作するのは可能。
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