100kHz~1.7GHz対応RTL-SDR チューナを分解

2022-05-12

AliExpress で 100KHz~1.7GHz に対応した RTL-SDR チューナを購入しました。動作を確認できたので分解して基板を確認しました(過去記事はこちら)。

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100KHz~1.7GHz RTL-SDR受信機 (US$21.63)
分解してびっくり。USBドングル型のRTL-SDRチューナ基板が専用基板に実装されていました。しかも、同じ基板のUSBチューナをもっている。RFコネクタが少し曲がって実装されているし・・・
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USBケーブルとアンテナがセットになっている。

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アンテナ入力はSMA型で 100KHz~30MHz(左) と 25MHz~1.7GHz(右) がある。

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SMA を BNC に変換、BNC を F型 に変換するアダプタなど準備しました。

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金色のアルミケースを分解すると基板が確認できます。

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USBドングル型のRTL-SDRチューナ基板が専用基板に実装されていました。

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この基板の形状は、もしかするとこのチューナなのかも・・・

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実装は製造時期で微妙に違いますが、同じ製品の設計ですね。
HF帯を受信するために RTL2832Uに 100kHz~28.8MHz を直接入力する回路を追加したものでした。

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今回の製品に実装されている水晶振動子は ZC28.8-20C と表記。以前購入した製品は 28.800 と表記されてますが、どちらも高精度なものでは無いらしい。せめて 水晶発振器(TXCO)を搭載した製品を購入するべきでした。
特に 7MHz帯のアマチュア無線のSSBを受信すると、たった10Hz ずれるだけで音声が聞き取りにくい状態になってしまうので、発信精度は重要なんですよ。

もう少し調べてから買うべきでした。

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