2023-04-27
7月名古屋城でライブのチケットが取れた。大阪から名古屋は日帰りも可能ですが、格安ホテルの予約が取れたら宿泊して夜は名古屋飯を楽しむ事ができる。

アパホテル、東横インの料金を調べると名古屋中心部のホテルは高くてコロナ前に戻った感じです。
そこで、Google Map で「名古屋城」を表示して「周辺のホテル」を検索。宿泊日と人数を選択すると周辺ホテルの料金が地図に表示された。なんと 4,638円 のホテルを発見。agoda (アゴダ) の予約が最安値とオファーされたが、agodaはの予約は初めて。agoda の本部はシンガポールでアジア中心にオンラインホテル予約をしている会社(世界最大のオンライン旅行会社ブッキング・ホールディングスの配下である)。TVで頻繁にCMを見るが、口コミの評判は様々なので大丈夫かな・・・

検索ワードに「アゴダ やばい」「アゴダ トラブル」など表示されるが、TVであれだけCMを流しているのだから詐欺では無いだろう。
小さな旅館や安価なB&Bなど登録されているので、素泊まりで安いホテルを探すには良いかも。

Google アカウントで予約できるみたいです。
20% OFF の予約枠があるみたいで「残りわずか」でカウントダウンが始まりました。[延長]ボタンがあるので、延長して予約内容に誤りが無いか何度も確認しました。
予約日
無料でキャンセル可能な日
カードの引き落とし日
朝食が無料
ホテルの写真など確認
なぜか、スマホアプリ agoda がインストール済みであったので、アプリで予約する方が便利かもね。

アプリで同じ条件で検索、AGODASALE を適用して 41% OFF の4,977円と出た。
Googleアカウントで予約する方が安いようです。

もう一度、Webに戻って予約を実行します。
クレジットカード情報が必要ですが、引き落としは宿泊の3日前、2日前までならキャンセル無料。
トラブルを避けるため、キャンセルする場合は3日前までが無難ですね。


agoda と ホテルから予約確約のメイルが届きました。
スマホアプリ agoda で予約確認できる方が便利なので、アプリでログインして予約を確認します。
ところが、Googleアカウントで予約したので、アプリでログインできません。
アプリをアップデートしてくれと表示されます。
手動でアプリを更新して、メイルアドレスでログイン、パスワードを再設定しました。


1回予約すると VIP Bronz になったようです。
回数を重ねると、割引料金で予約できるみたいですね。
アプリから予約内容を表示、キャンセルする方法も確認できました。
予約してからですが、「アゴダ やばい」 の口コミを確認しました。
海外の予約で部屋が違う、当日高い料金を請求された、キャンセル料が戻らない、サポートに連絡が取れないなど体験談があるようですね。
宿泊先からメイルも届いているので大丈夫でしょう。
サポートは期待できないと思うので、カード引き落とし後のキャンセルは危険かも知れません。

全国旅行支援の予約もできるみたいですね。
アゴダが他の予約サイトより安い価格提示できる理由
大手ホテル予約サイトは、掲載したホテルに予約が入るごとに報酬を受け取る「エージェントモデル」であるが、アゴダはパートナーシップを結んでいるホテルから部屋を一括で購入して販売する「マーチャントモデル」を採用しているという(全ての部屋は無い)。アゴダは部屋が売れ残るリスクを負う代わりに、大手予約サイトよりも安価に価格設定できるという事らしい。
今回の予約では宿泊料の決済は当日ではなく3日前で、アゴダに対して前払い決済となる。大手予約サイトサイトでも予約保証のためクレジットカード番号を求められることはあるがホテル名義で決済されるはずだ。
新規のユーザにアゴダでお得を体験させてリピートしてもらう戦略ですね。
とりあえず、部屋が安い理由が分かったので安心しました。
参考記事:
アゴダ Wikipedia
Agoda(アゴダ)はなぜ安い?最大の理由は5つの独自戦略にあり!(マイルの覇王)

アパホテル、東横インの料金を調べると名古屋中心部のホテルは高くてコロナ前に戻った感じです。
そこで、Google Map で「名古屋城」を表示して「周辺のホテル」を検索。宿泊日と人数を選択すると周辺ホテルの料金が地図に表示された。なんと 4,638円 のホテルを発見。agoda (アゴダ) の予約が最安値とオファーされたが、agodaはの予約は初めて。agoda の本部はシンガポールでアジア中心にオンラインホテル予約をしている会社(世界最大のオンライン旅行会社ブッキング・ホールディングスの配下である)。TVで頻繁にCMを見るが、口コミの評判は様々なので大丈夫かな・・・

検索ワードに「アゴダ やばい」「アゴダ トラブル」など表示されるが、TVであれだけCMを流しているのだから詐欺では無いだろう。
小さな旅館や安価なB&Bなど登録されているので、素泊まりで安いホテルを探すには良いかも。

Google アカウントで予約できるみたいです。
20% OFF の予約枠があるみたいで「残りわずか」でカウントダウンが始まりました。[延長]ボタンがあるので、延長して予約内容に誤りが無いか何度も確認しました。
予約日
無料でキャンセル可能な日
カードの引き落とし日
朝食が無料
ホテルの写真など確認
なぜか、スマホアプリ agoda がインストール済みであったので、アプリで予約する方が便利かもね。

アプリで同じ条件で検索、AGODASALE を適用して 41% OFF の4,977円と出た。
Googleアカウントで予約する方が安いようです。

もう一度、Webに戻って予約を実行します。
クレジットカード情報が必要ですが、引き落としは宿泊の3日前、2日前までならキャンセル無料。
トラブルを避けるため、キャンセルする場合は3日前までが無難ですね。


agoda と ホテルから予約確約のメイルが届きました。
スマホアプリ agoda で予約確認できる方が便利なので、アプリでログインして予約を確認します。
ところが、Googleアカウントで予約したので、アプリでログインできません。
アプリをアップデートしてくれと表示されます。
手動でアプリを更新して、メイルアドレスでログイン、パスワードを再設定しました。


1回予約すると VIP Bronz になったようです。
回数を重ねると、割引料金で予約できるみたいですね。
アプリから予約内容を表示、キャンセルする方法も確認できました。
予約してからですが、「アゴダ やばい」 の口コミを確認しました。
海外の予約で部屋が違う、当日高い料金を請求された、キャンセル料が戻らない、サポートに連絡が取れないなど体験談があるようですね。
宿泊先からメイルも届いているので大丈夫でしょう。
サポートは期待できないと思うので、カード引き落とし後のキャンセルは危険かも知れません。

全国旅行支援の予約もできるみたいですね。
アゴダが他の予約サイトより安い価格提示できる理由
大手ホテル予約サイトは、掲載したホテルに予約が入るごとに報酬を受け取る「エージェントモデル」であるが、アゴダはパートナーシップを結んでいるホテルから部屋を一括で購入して販売する「マーチャントモデル」を採用しているという(全ての部屋は無い)。アゴダは部屋が売れ残るリスクを負う代わりに、大手予約サイトよりも安価に価格設定できるという事らしい。
今回の予約では宿泊料の決済は当日ではなく3日前で、アゴダに対して前払い決済となる。大手予約サイトサイトでも予約保証のためクレジットカード番号を求められることはあるがホテル名義で決済されるはずだ。
新規のユーザにアゴダでお得を体験させてリピートしてもらう戦略ですね。
とりあえず、部屋が安い理由が分かったので安心しました。
参考記事:
アゴダ Wikipedia
Agoda(アゴダ)はなぜ安い?最大の理由は5つの独自戦略にあり!(マイルの覇王)