DIATONE DS-503 のMIDスピーカをDIY交換(3)

2023-08-04

2022年2月に DIATONE DS-503 のドーム型ミッドレンジを PARC Audio 10cmウッドコーンスピーカー DCU-F121Wに交換しました。この記事にミッドレンジのバックキャビティはどうしているのかと質問をいただきました(過去記事はこちら)。

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バックキャビティとは、ウーハーから繰り出される背圧を避けるためにミッドレンジの後方に付けるカバーのこと。オリジナルのドームスコーカには付いてました。DS-502 はバスレフ型と言う事と、ミッドレンジのコーンはバッフルに奥まった状態で隙間も小さいので開放でも良いかと思っていましたが、ダイソーにピッタリのステンレスボウルが売っていたので、ミッドレンジにバックキャビティを追加する事にした。
試聴するまで効果は少し懐疑的でしたが、ミッドレンジが明瞭になりバイオリンやボーカルがクリアになったような気がする。

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ミッドレンジのバッフルをMDFで作成しています。ここに被せるバックキャビティはφ164mm 以下でスピーカの磁石が飛び出ているので、この分をカバーする深さが要る。

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ダイソーにピッタリのが売ってましたよ。φ150mm で深さもありMDFにねじ止めする耳まである。
ステンレス製なので薄くて丈夫そうです。

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バッフルを取り外すと、これこそシンデレラフィットです。

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周囲にφ4mmのネジ穴を3個、横にスピーカケーブルを出す穴を開けました。

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ケーブルを通す穴は、φ9mm の穴を開けてグロメットを入れました。少し小さ目ですので、ケーブルを通すのに苦労しましたけどね。

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以前購入した吸音材を入れます。

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スピーカの配線をグロメットに入れてからステンレスボールにハメるのに苦労しました。

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吸音材を少し膨らませて入れた後、スピーカを取り付けると完成です。
加工前と聞き比べもできないため明確に違いを説明できませんが、ウーハーから繰り出される背圧を避ける事ができるのでミッドレンジが明瞭になり、バイオリンやボーカルが以前よりクリアになったような気がする。
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トヨタ ハリアー、スズキ ハスラー、ダイハツ タントのチープな改造ネタを公開。バイクはヤマハ TDR125。OPPO Reno5 A、PC周辺機器、デジタル一眼、電子工作、PCオーディオ、ホームシアター、TEAM SHACHIなどの雑記です。 Since 30,Apr 2017

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